アークバリア21

科学の結晶と独自の技術が生んだ、最高水準のボディコーティングです

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アークバリア21

アークバリア21について

「アークバリア21」は薄いガラスの膜でボディを包む画期的なカーコーティングです。
有機物を含まない「ガラス被膜」であるため、理論上、コーティング剤が流れ落ちることはありません。それが深みのある光沢と、高い保護効果を保つことができる理由です。

アークバリア21の特長

無機質のガラス硬化によって、今までにない輝きと耐久性を実現!
ワックス掛けは一切不要です、水洗いだけで愛車の輝きを長時間守ります。深みのある光沢や、高い保護効果を発揮します。

車の表面の光沢

光沢性

施工したことが一目でわかる、それが「アークバリア21」の特別な輝きです。キズや劣化が見受けられるボディでも高級感のあるツヤを取り戻し、施工前よりも一層深みのある色合いになったことを実感できます。

撥水

水弾き

酸性雨や水アカ汚れからボディを守ります。一般的に水滴が水玉になるコーティング剤が高評価されていますが、水滴はレンズのように光を集めるため、ボディの劣化に繋がります。高い切水効果を誇る「アークバリア21」は、水アカ汚れが残りにくいボディを創り出します。

小瓶に入った液体

耐久性

多くのコーティング剤は、基準の無い年数保 証が付いたり、特殊なメンテナンスを必要としたり、洗車機が使えないなどの制約が多くあります。「アークバリア21」は独自の技術により、高い耐久性と手入れの負担を掛けないコーティングを実現しています。

車の表面

表面硬度

キズがつき難く、劣化や汚れの原因を未然に防ぎます。施工後、約2週間でガラス被膜が完全に硬化する「アークバリア21」。表面にキズが付きにくいことは、キズに溜まる汚れが少ないということです。劣化汚れを最大限に防いでいます。

施工工程 独自に開発した特殊コーティング技法で施工します

STEP01

洗車

ボディに付着している鉄粉や油分、汚れをしっかりと落とし切ります。

洗車

STEP02

研磨

コーティング前に下地を丹念に整え、キズなどを除去。限りなくフラットに近い鏡面状態に仕上げます。

車体を磨く

STEP03

塗りこみ

研磨を経た専門スタッフが特殊技術でボディ表面にアークバリア21をコーティングします。

車体へアークバリア21を塗布

STEP04

仕上げ

最後に独自で開発した仕上げ剤を用い、塗り込んだガラスコーティングの表面を整えます。

車体へ仕上げ剤を塗布
施工後のお手入れ
車体を拭く
注意
  • 本製品が完全硬化(施工後、約2週間)するまでは洗車を控えてください。
  • 研磨剤や微粒子系ワックスの使用はガラス被膜を削る恐れがあり、劣化の主原因となります。
洗車
日常のメンテナンス
  • 洗車後はできるだけ柔らかいクロスなどで拭き仕上げを行なってください。
  • 表面に曇りやキズなどが表れた場合や、ボディに付着したピッチ、コールタール、鉄粉が取れ にくい場合は、無理に磨いたりせず、必ず施工店にご相談ください。

お問い合わせ Contact

有限会社鈴廣自動車ガラス

〒989-6225 宮城県大崎市古川塚目字石名坂129-1
営業時間 8:30~17:00
定休日:土曜(不定休)・日曜・祝祭日

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